出産レポート:ちびハムが生まれるまで。

お茶の間
朔良
朔良

実は前後編どころか、3部作だった私とお嫁のお話。

とうとう最終回です。

8/12 運命の日の前日

前駆陣痛のため一度産院へ。

前駆陣痛は1週間くらい前?もっとかな?そのくらいから?来ていたようです。

そこから、8/12の朝方、少し強めで間隔が10分刻みくらいになったそうで、午前中に産院に。

ちなみに、妊婦検診時には、「10分刻みくらいになったら来てくださいね」と言われていたそうで、短くなったからと産院に連絡。

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そこで帰ってきたのは、「来てもいいですがまだ予定日まで期間があるので帰ってもらうかも。。。」とのコメント。。。。

いや、おい、、、10分刻みになったら来いって言ったやん・・・・

当たり前のようにイラっとしたお嫁です。

とまぁ、そんな中、産院に行ってきたわけですが、朝の段階では子宮口は2㎝程度とのことでした。

これだけ聞くといまいち広いのか狭いのかわかりませんが、赤ちゃんの頭がだいたい直径10㎝くらいとのことで、現在の進捗は20%ですね。

いったん帰宅して様子をみよう。

ということで、案の定病院からは帰宅指示。

パパママ教室でも、もし病院に行って帰されるならそれは順調な証拠だから!って言われていましたが、言われたとおりに連絡してなんか釈然としない対応だったもので、次はいつ行けばいいか迷子になった私とお嫁。

とくに、私は痛みの具合がわからず、お嫁は何気に我慢強いもので、とりあえず、散歩をしたり、食事をしたり、、、

と、そんなことをしていると、おや、、、、お嫁のようすが、、、、?

強めの陣痛に変化。

夜10時過ぎくらいから、眠れないレベルの痛みに変わってきたようで、うぅ、、、という感じに。

とはいえ、どうしようかとあぐねてしまったんですが、だんだん強くなっているのは町がないないので、再度産院に連絡。

さすがに2回目なので、「入院の準備してきてください」と看護婦さん?助産師さん?

さすがに2回目は帰すかもよとは言われなかったねと、嫁母。

とりあえず、準備をして産院へ。

今回は5cmまで進んでいるということで、そのまま入院になりました。

この段階で0時を回っており、立ち会う予定の私はお嫁と一緒に個室に入院。

お嫁のご両親は一時帰宅でした。

運命の8/13 夜の筋トレタイムと朝風呂

入院~朝まで。

夜中に入院をしたわけですが、その時点で結構痛みがあり、痛みの波を耐えている状態でした。

痛みで寝れないだろうな、、、という感じの中、担当の助産師さんから、、、

「もし寝れないなら、いっそ動いちゃってください。」

へ?動くの?痛いのに??

「階段上ったりとか、膝でスクワットとか。」

え、やっぱり動くの??

意図としては、「重力の力も借りて赤ちゃんが下りてくる手助けをしましょうね。」なんですけど、老体に鞭打ってる感じになるよね、、、

結局、痛みもありあんまり寝れないってことで、朝までちょいちょい動いてたお嫁でした。

そんな中、私には寝てよいよというんだから、もうね。。。

朝9時 シャワー後の異変。

と、そんなこんなで朝になり、助産師さん交代。

その段階で、開き具合は6cmと言ってました。あれ?あんまり進んでない?

明るいうちに出てきますかねぇwと助産師さん。

この後、あんなことになるとは、助産師さんすら思っていなかったんです、、、

助産師さんの提案でシャワーを浴びてくることになったお嫁。

そして、、、そろそろ始まります。。。。。

戻ってきたら、人が変わってる。。。。

お嫁、変身!というわけではなくて、痛がり方が尋常じゃない、、、

それでも少し耐えたんですが、痛がる声が大きくなって廊下に聞こえたんでしょう。

担当の助産師さんが、扉からひょっこり。「あら、人が変わってるねw」

場数踏んでるだけあって冷静ね。

ニコニコしながら、陣痛室行きましょうね。と助産師さん。

まだ、痛みはあるけど動けるお嫁は自分の足で陣痛室へ。

普段だと、陣痛室である程度経過を見て分娩台に乗るみたいですね。

ただいま、9:30です。 さぁ、始まりますよ、、、、

9時半過ぎ 陣痛室に移ったお嫁はとにかく叫ぶ。

もう陣痛室について機器を取り付けるころには、痛い、、、という呻きではなく、痛い!!!っていう叫びに変わっておりました。

そこからのお嫁は、もう陣痛の波に合わせて、助産師さんの声を聴きながら、叫び続けておりました。

私はというと、立ち合いなので、手を握り、汗を拭き、飲み物を飲ませ、足を押さえたり、、、、そんな感じでした。

助産師さんはとことんお嫁を誉めまくる。

あー、上手上手!だいじょうぶ、上手ですよー(笑顔)

後でお嫁母に聞いた話ですが、お嫁の叫びは上の階まで聞こえたそうです。

いや、そりゃ聞こえるよ、、、あれははんぱないもの、、、、

そんな中でもお嫁はこっちに笑いかけてくれて、そこで少し泣きそうになったのは墓場まで持っていくことにします。

叫び始めて30分くらい経って、「そろそろ全開かなぁ、、、」と助産師さん。

そこで、お嫁の質問「あとどれくらいですか?」 割と冷静だな。

助産師さん、冷静に「んー、、、あと1時間くらいかな?」

「あと1時間かぁ、、、」とお嫁。 そして、その後も叫ぶ。

ちなみに、この間分娩台には上がっていません。

どうも、予想よりもハイスピードでお産が進行したためもう陣痛室でお産まで行くことにしたと途中で助産師さんが言っておりました。

時は11時 頭が見えてきた。

叫び続けること1時間強、やっとこさ頭が触れるところまで来ました。

あ、黒黒とした頭が見えるよー、と助産師さん。

あ、よかった、ちゃんと生えてるってwと私。

おばか、、、wとお嫁。。。。いや、髪の毛大事ですよ。

触れるところまで来たので、触ってみる?と助産師さん。

私はそういう余裕ないっす、、、、

お嫁は触ってみたところ実感が沸いたようで、ここで質問。

「あとどれくらいですか??」

うん、大事なことよね。ゴールの確認は。

あと30分くらいかな。と、助産師さん。

ちゃんと短くしてくれた。。。実際、そのくらいで出てきたんですよね。

この残り時間を聞いて、お嫁はそれくらいなら頑張れる!!って思ったそうです。

これ、男性が食らうとどうなるんだろうと、だいぶ恐怖しますよね、、、やっぱり母になった女性は強いね。

11:27 産声とともに息子爆誕!

ル〇ア爆誕!!あ、、、ごめんなさい。

その後、11:27。息子は産まれてきました。。。横を向いて。

助産師さん曰く、赤ちゃんって普通は下を向いて顎を引いた状態で出てくるみたいなんですが、うちの子は、、、横を向いていたそうな、、、。

出てくるときに、あれ?あなたどこ向いてるの??って助産師さんが言ってましたね、、、

さすがうちの子!生まれるところから一風変わってる!と、妙な喜びかたをした私です。

その後、胎盤が生まれてきました。これは、ダメな人見たらやばいやつですね。

と、そんなこんなで、頑張ったお嫁の頭を抱き、ここからは私が少しバタバタ。

いったん赤ちゃんを連れて別室に。そこで、体温測定、体重の測定と慎重の測定。

そのさなか、足の指はちゃんとあるか確認してくださいね。お尻の穴も開いてるしだいじょうぶですね。と助産師さん。

確かに、五体満足かどうかは大切ですね。

しかし、だいぶおとなしい子で、生まれた瞬間にしばらく泣いたっきり、そのあとは結構落ち着いてたうちの子。

目もくりっとしててとてもかわいい子です。

とりあえず、お嫁の処置が終わるまで、抱っこで待機。

これ、、、はなしたくなくなるわ、、、

さすがに少し割けたりしたみたいで、ちょっと縫ったとのことです。

ここまで、あっという間の12時間でした。

結果、終わってみたら超安産でした!

妊活からの1年の集大成は、みんなの笑顔でした。

息子が生まれたことを、みんなが笑顔で祝福してくれました。

そりゃ、直接の親の私たちは当たり前ですが、お嫁の両親、私の親や実家の親族、そして、連絡をした友人、ツイッターのつながりのみんな。

これからまた、いろんな大変なことがあるんだと思うけど、この時の気持ちを忘れずに、家族3人元気で笑顔で暮らしていけたらと思います。

最後に。。。。妊活中のあなたへ。

妊活を始めたころや真っ最中。妊活が理由でパートナーと喧嘩をしたとか、仲が悪くなったという話をちょくちょく耳にしました。

わからなくないんです。確かに、デリケートな問題なので、わからなくないんです。

でも、本来子供を授かるって、もっとポジティブな話で、二人で幸せをつかもうって頑張っていることのはずなので、本来なら手を取り合って頑張っていってほしいなと今すごく思う私です。

それで仲が悪くなるって、すごく悲しいことじゃないですか。

今、ひと段落したからこそこう言っていられるのも本当です。

とはいえ、うちはなんやかんや短いスパンで子供を授かれたんですが、おそらく、少し長くかかっていたとしても何とかなったんじゃないかなと思ってます。

一呼吸おいて話すときは話す、感情を出したいときは私は受け口になろうと決めているので、もし、お嫁が暴れてもうちは大丈夫と私思ってます。

お嫁もお嫁で、わぁ!ってなっても、落ち着いたらちゃんと話をしてくれるって私はわかっているので、安心してはけ口にもサンドバックにもなれます。

お互い、結婚するところまで相手のことを好きになって、みんなの前で「病める時も、、、」って誓い合ったのなら、お互いに理解をしっかり持って、妊活には望んでほしい。

病めるときはお互い助け合って、健やかなる時にはお互い笑いあって、そうやっていれば妊活のつらさも半分にはできるのかなと。

妊活の記事の最後として、そんなことを思っている私です。

あとがき

ということで、妊活の記事はリライトしない場合にはこれで最後です。

あ、もしかすると、2人目の時にまたあれば書くかも??

でも、今後は育児日記になりますね。

つらつら、思ったことを思った通りにしか書かない私ですが、良かったら、また見に来てください。

つらいと思っている妊活を皆さんが乗り越えられるように。

乗り越えた先の幸せを、ひとつここに記しておきます。

最後に、頑張ってくれたお嫁と、生まれてきてくれた息子に。

お疲れ様。ありがとう。そして、これからも末永くよろしくね。

2019/8/14 朔良 (リライト 9/5)

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