MLMとねずみ講 MLMは詐欺? 本当のMLMとは。

MLM
朔良
朔良

さ、リライト記事ひとつめは、これ。

MLM(マルチレベルマーケティング)について。

実際問題、ねずみ講みたいな仕組みなんだけど、、、

銭ハム
銭ハム

それって、詐欺なんじゃないですか?

ねずみ講って、あれですよね。

人が人を食べ物にしていくやつ、、、

朔良
朔良

そ、ねずみ講というと、お金を集めるだけ集めて、上の人がドロンしてしまうあれよ。

でもね、ネットワークビジネスとか呼ばれているMLMは、実はちょっと違うのよ?

銭ハム
銭ハム

んー、、、そうなんですか?

にわかには信じがたいですが、、、

昔の友人もそれっぽいのをやって、友達なくしたとかいってましたし、、、、

朔良
朔良

それじゃ、どの辺がねずみ講と違うのか、見ていきましょうか。

一つ間違えないでほしいのは、MLMがねずみ講に間違えられるのは、その仕組みと、やってる人の問題なんだよね。

MLM(マルチレベルマーケティング)はねずみ講?

と、いうことで、ちょいちょい書いていきましょう。

そもそも、MLMってなに?

まずはこれですね。

MLM(マルチレベルマーケティング)って何でしょうか。

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MLMというビジネス形態は、人が広告になって会員数を増やしていく形の登録型サービスだったりします。

副業をやらをプロフィールに入れているツイッターアカウントをお持ちの方は必ずと言っていいほど声をかけられる、「旅するカフカ」系の勧誘。

ワールドベンチャーズという旅行会社のMLMですが、これが結構わかりやすいですね。

このワールドベンチャーズ(以降W/V)は、会員制の旅行会社で、格安ツアーを企画している会社です。

毎月定額の払い込みを積み立てて、それを使って格安ツアーに行けるというサービスを提供。

そして、広告などは出さずに会員になった人の中でビジネスパートナーとして登録した人に会員を集めてもらい、集まった人数によってそのパートナー会員に広告料を還元する。といった感じです。

これが、MLMとか、ネットワークビジネスって言われるものですね。

AさんがBさんとCさんを連れてくれば、Aさんは二人を紹介しいた紹介料を、さらにBさんがDさんEさんを連れてきても、Aさんが連鎖ボーナスをもらえる仕組みです。

なので、親、子の血筋が増えて継続すればその分収入が増えるわけですね。

では、ねずみ講ってどんなもの?

さて、話題が変わって、ねずみ講。

ねずみ講ですが、これも会員を募って、集金。そして、再分配を行って、会員を集めてきた人に、収集量というか、勧誘量を払う形になっています。

ちなみに、ねずみ講では、勧誘のツリーの一番上の人が、一番多い金額をもらえることになります。

よく、こんなピラミッドで表現されていると思いますが、見たことないですか??

ソース画像を表示
ねずみ講ピラミッド

これの一番上の人が、一番金額を大きくとっていって、下に行くほど、額がへる。そういう仕組みです。

ちょっとした例ですが、全員から100円集めて、下にぶら下がってる人一人につき50円戻ってくるとすると、上の図のピラミッドの頂点の人は、14人分=700円もらえます。

2段目の人は300円、3段目の人は100円、4段目の人は戻りなし。

そうすると、4段目の人は、焦って会員を探します。

こうやって、鼠算式にツリーが増えていくので、ねずみ講っていうらしいです。

自分がだれか連れてくれば、自分の利益になるというところは、MLMと同じですね。

MLMとねずみ講の違いって何でしょう。

さ、ということで、本題。

ここまでで、ねずみ講とMLMって同じやんって思った人。

それ、半分正解です。

結果から行ってしまうと、収入を得るための仕組みは”ほぼ”同じです。

何が違うのかというと。。。。。

1、MLMにはきちんとした商品がある。

と、いうことで、まずは、「MLMにはきちんとした商品がある。」です。

先ほどの旅するカフカでおなじみWVは旅行サービスが商品です。

そのほかにもサプリメントの会社があったり、MLMとして運営されている会社には商品がしっかりと存在しています。

実際、聞いたところによると、商品が目当てで利用する人もしっかりいるので、必ずしも、ビジネス登録をしないといけないわけでもないようです。

ちなみに、ねずみ講はあくまで会員料的なものを払いますが、商品は特にありません。

講演会とか、何かそういう集まり、会合的なものが開かれるようですが、それは、商品と呼べるものではないようですね。

2、法的に認可されている。

これは、当たり前といえば当たり前ですね。

法律的にビジネスモデルが認可されています。

なので、このMLMという商法自体は、罪ではないということです。

ねずみ講は、認可されていないどころか、規制されていますからね。

3、チェーンに限界がある。

なんと表現すればよいのかわからなかったので、チェーンにしてみました。

MLMは自分の紹介者から何段目までって決まっているそうです。

この絵で言うところの、一番上の人は、3段目までの間紹介料しかうけとれないことになっていたりなど、いくらかの限界を設けています。

ちなみに、ねずみ講はそんな縛りはなく、どこまでも続いているそうです。

MLMがねずみ講って言われる理由。

上のようによく見ると違いあるのに、ねずみ講と言われる理由についてです。

ビジネスモデルが似ている。

いままでの説明の通り、とてもモデルが似ていますよね。

私も調べるまでは、いまいちどう違うのかがわかりませんでした。

これは間違えられてもしかたないかなぁ、、、とは思いますが、、、、

ねずみ講に近い形の勧誘がはびこっている。

そもそも、こっちの方が問題です。

そもそも、MLMで収益を成り立たせている会社は、本来はサービスを提供するもので、そのサービスが欲しくて入会した人が口コミで広げていく、、、というのが、代理広告というか、このMLMとかアフィリエイトのようなもののはずです。

ですが、ビジネスのほうをメインに勧誘が来るので、そもそものサービスのほうに目がいかないんです。

ビジネスのほうにしか興味がない場合には、WVであれば旅行代金は払い損。

誰かを勧誘できなければ自分は払い続けるだけになるので、ねずみ講の一番下の人たちと変わらないんです。

こうなると、MLMは詐欺だとか、もうからないとか、そういう方向に話がいってしまいます。

おそらくのところ、これが一番の原因じゃないかなって私は思います。

ねずみ講のほうが有名。

そして、そんな仕組みが似ているものの場合、だれでも知っているものと結びつけたくなります。

そうなると、「MLM」なんて、聞きなれない言葉より、「ねずみ講」のほうがピンとくるわけです。

大体の人がねずみ講=詐欺だと思っていますから、MLMの説明をするときに、ねずみ講のような、、、っていう人いないと思いますが、近くの人に相談して、それって、ねずみ講だよねって言われたら、あ、そうかってなってしまいます。

固定概念とか、無知によるものではあるんですが、ほんとに商品を勧めてくれる人から見たら、失礼な話ですよね。

結果:MLMはねずみ講ではないが、人がねずみ講たらしめる。

と、いうことで、ここまで書いてきました。

結果、「MLM」というビジネススタイルを「ねずみ講」だと思わせるのは、それを取り扱っている「人」なんだろうなと、私は思います。

わたし個人、WVの勧誘を何度か受け、自分でも調べた結果、「私は旅行に興味はないのでWVは合わない」という理由で断っています。

もし、私が利用してみたいサービスがあったとしたら、その時には乗ってみてもいいかなって思っていますが、そういうのないんですよね、、、

皆さんは、勧誘を受けた時にどう対応をしているんでしょうね。

まぁ、話が面白くない時点で、あまり聞く気にはならないんですが、聞いて面白いことであれば、話を聞くだけ聞くのも手ではありますよ。

一番大事なのは、「不要なら断る」 これです。

ということで、今回MLMについてでした。

今日のところは、この辺で終わりです。

え?これが何につながるのかって?

何につながるかとか、そういうのは考えていませんw

ただ、偏見や無知はつまらないよってそういいたかっただけです。

では、また次の記事で!

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